自分の限界を超えるチャレンジを受けましょう。
私は若干21歳の頃、美容師としても2年目にも関わらず会社で主
カットスクールのアシスタントとして全国から集まって
それも受講生といっても皆さんそれぞれに独立起業しているベテラ
でもその時、初めての経験にもかかわらず
メイン講師でないことで、ほとんどといっていいほど緊張感や不
普通の仕事の場合
先ずは…「出来る」「覚える」から始まって
「教える」→「教え方を教える」→「それの質を管理、
…という具合にスキルアップすると思います。
もっと平たくいうと最初は平社員→平社員を教える係長→係長の仕事を管理する課長、部長。
→課長、
でも、その時の私の場合は、
最初の「出来る」「覚える」と同時進行で「
自分の希望もありましたが、
「インプット」だけでなく「アウトプットするためのインプット」
社会人になって間もなくして、
既に「出来る、覚えるを教えるための教え方から学習がスタート」したんですね。
ですから、アウトプットしながら自分は「出来る・覚える」のスキルをあげていく
手段が身についてしまっていたんでしょうね。
ですから、人前に出ることに対しても余り抵抗はないですし、
だいたいがいつも「根拠のない自信」があったりします。
自分の限界を超えるチャレンジ・・・って、私の話に限らずどんな場合も
意外とちょっとしたスタンスの違いじゃないでしょうかね?
もし失敗しても、それは次への糧になりますし、
思っていた以上の成果が上がれば
自己肯定感、爆上がりです。
自分を肯定させる手段として恐れず何事にも先ずはチャレンジすることも
おススメです。
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